今年もよろしくお願いいたします。
2024年になりました。
2023年は物価高騰や紛争など、様々な出来事がありましたが今年は平和な世の中を願っております。
新年も一隅を照らす会、ワーク小田工房、りんりん舎をよろしくお願い致します。
2024年になりました。
2023年は物価高騰や紛争など、様々な出来事がありましたが今年は平和な世の中を願っております。
新年も一隅を照らす会、ワーク小田工房、りんりん舎をよろしくお願い致します。
ワーク小田工房では、施設の利用者さんたちと施設の大掃除をしました。
明日から、1月3日までお休みさせていただきます。
大掃除の後は毎年恒例となる、お寿司を食べながら今年の振り返りと来年の抱負を皆さんで話していただきました。
来年には新しいお知らせも決まっていますので、改めてご報告させていただきます。
2024年度も社会福祉法人一隅を照らす会、ワーク小田工房、りんりん舎をどうぞ宜しくお願いします。
師走の時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワーク小田工房も年内まで終わらす作業がある為、忙しく過ごしています。
ご依頼いただいているお仕事が沢山あるのは非常に喜ばしく感じています😄
ワーク小田工房は12月28日まで開所していますが、利用者の皆さんも体調には気をつけていただきたいですね!
あと2週間でクリスマスですね。
ワーク小田工房では今年もドイツの伝統発酵菓子、シュトーレンを作りました。
本場ドイツでは、Xmasまでの期間、スライスしたシュトーレンを少しずつ食べ、神様に感謝すると言うのが由来となっています。
当店のシュトーレンは定番である、洋酒に漬けたドライフルーツをはじめ、マジパン、シナモン、カルダモンなどの香辛料にオレンジを加え爽やかな甘みを加えております。
この機会に可愛い森の小人たちのシュトーレンをどうぞお召し上がりください✨
ご予約、配送も承っております。
森の小人たちのシュトーレン
¥2.600-(税込)
ワーク小田工房
019-684-5558
法人の本拠地であるワーク小田工房では身体に障害のある方をはじめ、知的障害、精神障害など様々な病気をお持ちの利用者さんがたくさん通われています。
ハンディキャップを持っていても、1つを極めて仕事の楽しさを感じて欲しいと言う思いで、パンに使う副材料も利用者さんに作っていただいてます。
その中で今回はあんぱんやあんバターサンドに使う、餡子を炊いていただきました。
餡子は少し塩気が感じる甘さをイメージして、炊いています。
専門のスタッフがサポートしていますので、ご安心ください。
ものつくりや調理にご興味ある方、できる所から1つ1つ、はじめてみませんか?
滝沢市のB型就労継続支援施設、ワーク小田工房です。
当施設はパンの製造販売をメインに活動していますが、本日から盛岡市の北飯岡保育園と緑ヶ丘ひかり保育園様にパンの納品をさせていただきます🥖
こちらの方はパンの販売ではなく、保育園で働かれているスタッフの方々用に定期便で配達をさせていただいております🥪
従業員の方々への配慮に感服します!
ワーク小田工房では、通所されている利用者さんがコーヒーの焙煎をしています。
焙煎の方法は一定の味になる様、施設の職員がマニュアルを作り 指導させていただいています。
写真の利用者さんたちも最初はわからない事だらけでしたが、今はお仕事を任せることができてとても頼もしいです(^_^)
ワーク小田工房はパンの製造と販売、納品をメインとしていますが、その他に焼き菓子も作っています。
パンは発酵の都合上、早く動く事や手先の器用さが求められますが、製造に関わる一部の利用者さんの中には細かな作業や時間の認識が苦手な方もいらっしゃいます。
その為、焼き菓子はパンと比べ、ゆとりを持って作業ができると思い、今日は利用者さんにベルギーワッフルを焼いてもらいました🧇
作業効率を考えればミックス粉が良いと思いますが、当店は生地の配合もオリジナルでベルギーワッフルのざっくりとした色感はざらめ糖を使い、形もワッフルメーカーで均等に仕上げることができます。
ワッフルを焼いている利用者さんも自分が作った商品が売れているのを見ると嬉しくなると言っています☺️
ものつくりに苦手意識がある方でも、何かしらの形で作業に携わっていただけます^_^
普段お家で料理をしていない方でも、お皿洗いや、仕上げのソース掛けなど、できる範囲で調理に入っていただいています。
金曜日のランチは、オムライスとパンプキンスープ、コールスロー。
ハートのケチャップがかわいいですね☺️
とても美味しくいただきました🍽️
ありがとうございます🥘
本日は週末のリフレッシュ会として、施設のお掃除を終わらせた後にモルック大会を開催しました。
モルックとは、サウナで有名なフィンランド発祥のスポーツで、木の棒を点数が書かれた棒(スキットル)に向かって投げ、
倒れたスキットルの内容によって得点を加算していき、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちと言う競技になります。
ワーク小田工房では室内で気軽にできるスポーツとして、恒例行事になっており、利用者さんたちも皆楽しんでプレーしていました(^_^)
当事業所の見学、入所希望の方はお気軽にご連絡いただければ幸いです。